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RISING CONTRAST -INTERVIEW-

UPDATE : 2015/06/01

3rd EP『DAYS』をリリースし、現在ツアー中にして、06.27 [Sat] 下北沢ReGにて自身初のワンマンによるツアーファイナルを控えているRISING CONTRAST。2015年から東京のみならず精力的に地方での公演も重ね、着実にその実力と認知度を高めている彼らにNEWScriptが今回独占インタビューを敢行!!ツアーを経て得た数々の経験、そしてツアーファイナルに向ける意気込みをメンバー三人に語ってもらった。和やかな空気の中で行われたインタビューだが、静かに、そして沸々と沸き上がる熱量を感じさせる彼らの言葉の一つ一つを受け取って欲しい———

『RISING CONTRAST-INTERVIEW- 』

鶴岡秀規(Ba)/ 伊勢山裕太(Vo&Gt)/ 佐々木昌平(Dr&Cho)

楽しむってのに加えて”ちゃんと伝える”ってところを意識して回ってる

-3rd EP『DAYS』リリースおめでとうございます!

一同「ありがとうございます!!」

-今回RISING CONTRASTとして2回目のツアーだと思うんですが、始まってみてどうですか?

伊勢山「そうですね、昨年は初めてのミニアルバムになる『SUPERNOVA』を出してツアー回らしてもらって、今回はシングルを出してリリースツアーって形では2回目のツアーになるんですけど、前回は”とにかく自分たちが全力で楽しむ”ってところを重点に置いたライブに対して、今回はその楽しむってのに加えて”ちゃんと伝える”ってところを意識して回ってる感じですね。」

-楽しむってことを伝えるってことですか?

伊勢山「そうですね。楽しむってことと曲の良さですね。作った身としては、たまにこれちゃんと伝わってんのかな?ってお客さんに対して不安に思ったりすることもあるんですが、その中でも、ライブやってこっちが求めたことに対して手挙げてくれたり、何かリアクションがあると、「あーちゃんと伝わってんな」って実感できることもあって。その一方で、それもやっぱり自分たちのエゴだったりとか、とにかく楽しんでくれってことの押しつけだったりするのかな?とか色々考えたりしてたときがあって。 今回の『DAYS』は今まで以上に、より曲の中身というところで伝えたいメッセージが強い作品だから、それをちゃんと伝えたいなって。歌詞の一文字一句、演奏、一音一音ちゃんと伝えたいなってところがオレも含め、他のメンバーも同じテーマだと思ってるんだけど…それは違う?(笑)」

鶴岡・佐々木「笑」

伊勢山「オレだけ!?オレはそう思うんですけど…」

鶴岡「大事なことだと思います。」

伊勢山「だよね!(食い気味で)」

-(笑)私も大切なことだと思います。

伊勢山「まあ、3人共通して、ベースの一音一音ちゃんと弾いてよ、ドラムの一音一音ちゃんと叩いてよ、オレも一文字一句大切に歌ってギター弾くし、そうしてこうぜって3人同じ方向を向いて歩いてる気がしてて。『SUPERNOVA』を出したときもそういう気持ちが一切なかったわけじゃないんだけど、今回はより強く思ってる。それが『DAYS』ツアー、うん。
もちろん、今日は新潟でライブなんだけど(インタビュー時点:5/24 LUMPSUGARとの共同企画vol.2)、新潟の人に新曲を一文字一句、一音一音伝えたい、残していきたいから。余す事無く伝えたいから、後悔したくないし。今回は”繋ぐ”っていうテーマがあって、とにかく1つ1つを大事にしていきたいって気持ちが前回からの変化。」

-なるほど。前作のツアーは”とにかく楽しむ”ってことが中心にあって、今作ではその中心が”ちゃんと伝える”ってものに変わったんですね。
例えば、”ちゃんと伝える”ために大切にしてることって何ですか?それって前回のツアーでは意識して大切にしてなかったものだと思うんですけど。

佐々木「演奏かな。オレたちは前からそうなんだけど精神論よりの人間で、」

伊勢山「そうだね。」

佐々木「まさに前回のツアーで中心に置いた”楽しむ”ってことは自分たちが100%120%で楽しんだときに、良いものがうまれる。フロアのお客さんに伝わるだろうっていう想いでやってたもので、でももちろんそれも大切だと思うんだけど、それだけじゃないって思うことがあって。さっき伊勢山さんが言った一音、一言一句伝えるってちゃんと演奏しなきゃ曲の良さを伝えられないから。」

伊勢山「だから技術面に対して前回のツアーにに比べて今はよりストイックに考えてる。」

佐々木「この1曲を伝えるために曲中のこの部分をどう表現しようか。とか、曲と曲の間をどうしようかとか。気持ちを伝えるために、1つのライブで与えられる時間の中で、どう具体的に自分たちの演奏やパフォーマンスを落とし込むかっていうのが前回のツアーに比べて今回の『DAYS』ツアーでより強く考えてる。」

伊勢山「結果楽しもうっていって、自分らが楽しんで、お客さんも”楽しかった!”って言ってくれたらそれが一番良くてそれが答えではあるんだけど、でも曲の芯の部分までしっかり伝わってるかって言ったらそうではなかった部分もあったりして。昨年考えてた「まずオレらが全力で楽しんで、お客さんにも楽しんでもらう」ってところにプラスして、この曲ってこういう曲なんだよ、ってところや歌詞の内容とか伝えたい。DAYSって曲はサビで”繋いで 繋いで”ってメッセージがあったり、こういうサビだけじゃなくて、そこまでの部分もしっかり伝えたい。だから昔やってた『SUPERNOVA』の曲ももう一回考え直してて、ここちょっと雑に歌ってたなーとか、洗い直してる。2人はどう?」

佐々木「今までは気持ちの一方通行っていうか”こんだけ熱いんだぞ!”ってこっちからバーンってぶつけて、それが伝わってるかどうかって感じだった。でも前よりぶつけたものがどう返ってくるかってところを今は気にする。それが気になるから、よし、じゃあどう伝えようかって考えになる。だから自分たちが熱いかってことより、前回を踏まえてそれは前提の話しで。」

伊勢山「新曲2曲は初めてやる曲だから、全然知らない人が多いのね。だから、地方いったときに、前回のツアーで会ったことある人たちの前でライブやったときに、初めましての曲のリアクションはどうなのかなって不安もあるし、でもSUPERNOVAのときにやった曲とか聞いてくれた人たちがさ、やっぱ知ってる曲だからそのときにリアクションしてくれたりすると前回まわったSUPERNOVAの曲ちゃんと届いてるんだ。良かったなって思える。だから初めましての人とかにもちゃんと伝えたいし届けたい。CDとしてパッケージされたものを持って帰って、家帰ってまた聞いて欲しい。変化っていうか前よりちょっと進んできてるかな。」

佐々木「当たって砕けろじゃなくなってきましたよね(笑)」

伊勢山「そうだね!」

-ちゃんと伝えるために曲をしっかり演奏するという基本に立ち返ったということですね。

伊勢山「そうだね」

佐々木「一周したなって感じ」

伊勢山「根っこにある楽しむって部分はもちろん変わってないんだけどね!」

-鶴岡さんは?

鶴岡「うん!楽しんでますよー(ニコニコ)」

伊勢山・佐々木「笑」

佐々木「ツルさん、良い顔!!!(笑)」

鶴岡「美味しいお酒飲みたいからねー」

佐々木「ツルさん、それ一貫してますよねー」

鶴岡「前のツアーと同じところにきて、久しぶりの顔にまた会えて、嬉しいよね!何時間もかけて行くわけでしょー。初めましてだったお客さんとかもまた久しぶりに会ってライブ観てくれて、あ、前も観てくれてたなーって。1回目のツアーはどこも初めましてでファイティングポーズで行ってたところが、ちょっとホームっぽく感じたりしてさ。」

伊勢山「そうだね!久々に会ったバンドたちにもさ、「今日はNight&Dayやりますか!?」て聞かれたりさ。(笑)」

佐々木「うんうん。」

伊勢山「お!ちゃんと聞いてくれてんじゃん、こいつ!って。その時は聞かれたんだけどセットリストから外してて、でもめちゃくちゃ期待されてたからさ。」

鶴岡「よし!やろう!!ってね。急遽。」

佐々木「セットリストその場で変えたよね。(笑)」

鶴岡「うん、嬉しかったです!そういう時!」

-お客さんもライブハウスの人もバンドも、2回目となると、反応はやっぱり違いますよね、迎えいれてくれる感じが。

伊勢山「うん、違うねー。待ってたよー!とかやっと来たなー!って言ってもらえたりしてさ。」

鶴岡「良くなってんじゃん!って言ってもらえたりすると、あ!ちゃんと覚えてくれてんだ!ていう。」

伊勢山「嬉しいよね」

佐々木「ありがたい!」

伊勢山「ツアー回ってる意味があるよね。」

つまらない日もあれば、すっげー楽しかった日もあって、そういう1日1日を繋いでいきたいってことを歌ってる

-今回出したシングル『DAYS』ですが、RISING CONTRASTにとっても新しい感じですよね?
1曲ずつ話しを聞きたいと思うんですが、まず1曲目の”DAYS”から聞かせていただけますか?

伊勢山「自分と向き合った曲。ざっくり言うと。RISING CONTRASTってどういうバンドかなって改めて考えた。歌詞もそういうイメージでかいた曲で、基本メロディーから浮かんでそこに歌詞つけるのに対してサビの”繋いで”ってワードから広がってった感じ。今までオレ1人で作ってきた曲だったり、アレンジはスタジオで3人で詰めたりとかだったんだけど、今回は共同って形で協力してくれた人もいて、今まで歌詞やメロディはほぼ自分でツルや昌平は口出してこなかったりしてたんだけど、今回はガンガン自分のメロディや歌詞を変えられたりして。今までオレ1人で作ってたら絶対こうしてねーだろ、ここ声でないんだけどってところ攻められたり。歌詞もこの言葉よりこっちの方が良くない?とかして変えてったり。完全に今までと違った新境地って感じ。すごくオレ自身も勉強になった。
歌詞の内容はバンドのことで、オレ1人じゃバンドってできねーしツルや昌平の助けがあってのRISING CONTRASTで、支えられてるなって。他にもNEWScriptの人やライブハウスの人、そういう協力者がいてなりたってんなって。日々、つまらない日もあれば、すっげー楽しかった日もあって、そういう1日1日を繋いでいきたいってことを歌ってる。その場所にいってそこで出会った人と繋がっていって、これまでも、振り返れば繋がってきたもののお陰で立ててる。そういう”日々繋いでいく”って意味を込めた。」

-うん。新境地だけどまさにRISING CONTRASTの核を提示したような曲になっていると思います。

伊勢山「歌詞の内容に”ぼくは1人じゃないんだ”ってところがあるんだけど、そのままですね。」

佐々木「テーマソングかな。」

伊勢山「そうだね。」

佐々木「オレたちの新しいテーマソング。伊勢山くんが言った通り、”繋がる”繋いでいくってのが全て。さっきのライブの話しとかと一緒だけど、お客さんや対バン、ライブハウスの人たちに、伝えて、それがちゃんと伝わって、そうして繋がる。今回のツアーってそういうことで。だからテーマソングだなって。…3回も言っちゃったよ(笑)」

一同「笑」

伊勢山「そういう日々があって、『DAYS』って新曲ができて、協力してくれる人たちがいなかったらこの曲は生まれてないと思うから。この3人だけじゃできなかったし、もっと言えばオレ1人でも駄目で。
お客さんがいるからこの曲が出来た。NEWScriptやまわりの協力してくれる人たちがいるからこの曲ができた。」

鶴岡「それはみんなも一緒でしょ?って言うね。まわりの力になってる人がいるから立ってられる。だから共感してもらえるんじゃないかな。自分たちもまわりにとってそういう存在でありたいし。」

佐々木「たしかに。」

鶴岡「そういう点を並べてったら繋がるじゃん。って思ってます。」

伊勢山「オレもさ、らしくないかもだけどすげー落ち込む時とかあるのね。そういう時もくだらねーことで友だちと電話したり、メンバーに連絡したり、そういう時に助けられてるなって思うし。お客さんの目の前で歌ってるとオレが元気になるし、バンドやってて良かったなって。オレが誰かを元気にしたいそういう立場だから、オレが落ちこんでてどうすんだって思ったり。この曲はオレらってこういう奴らなんだよっていう人間臭い感じな曲。」

-なるほど。それは自分も感じます。すごくメッセージ的にも今のRISING CONTRASTが飾りや偽りなく反映された楽曲だと思います。それに対して2曲目の”Only Lone Take Me Love”はまた違ったアプローチだと思うんですけど。ライコンにとってはめずらしいですよね。

伊勢山「DAYSに比べて、チャレンジ性があって遊んだ部分が強くて。DAYSはオレら色ってのを意識しながら考えて作って、この曲はその対比で今までのオレらをぶち壊すような曲。歌詞に関してもDAYSが繋いでって言葉からインスパイアされて広がってったことに対して、この曲はメロディが浮かんでそこにハマりの良い言葉を突っ込んでった。歌詞の意味は後付けで。作り方も逆な感じ。」

佐々木「内容も良い感じに逆だよね」

伊勢山「そうそう。そういう風にしたかったんだよね。結構狙ってて。DAYSみたいなメッセージソングに対して、Only Lone Take Me Loveは極端に言えば意味なんてなくて良かった。」

佐々木「そうだね。でも最終的にちょっと皮肉っぽくなってるよね。」

伊勢山「後付けだけどね。」

鶴岡「面白いよね。」

伊勢山「皮肉っぽいメッセージ性の曲になったんだけど、でもほんとにこの曲は響き重視。楽しく踊れてサビで叫んだり手挙げたりしてくれればそれで良しみたいな感じ。歌詞は言葉遊びかな。」

-タイトルにもなってる英語が日本語として当てられてたりしますね。

伊勢山「曲のキー、メロディも結構攻めてて。正直オレギリギリで(笑)ほんと自分にとっても新境地で、考えさせられたこともたくさんあるし、チャレンジソングだね。」

-うん。RISING CONTRASTらしさと、その「らしさ」を一歩踏み出したバランス感が新境地っていうところをすごく感じさせます。

伊勢山「現状、この曲反響が強くて。こっちリード曲じゃないんだけどっ…て(笑)」

-笑

伊勢山「攻撃性あってキャッチーでパンチある感じだからね。」

-計らず両A面という内容になっていると思います。

伊勢山「そうだね。そんな気はする。」

-よりライブを意識した楽曲制作になっているというのは色濃く感じる作品ですね。

伊勢山「そうだね、お客さんにこうなって欲しいってけっこー考えた。お客さんも2ステしてくれる人がいたり、けっこーメロディックに寄せてってる。あとはSUPERNOVAツアーのセトリで回りながら感じた、次はこういう曲が必要なんじゃないかって、そういう話しは前からずっとしてた。音源化してないけど2ビートの曲もあるし、こういう曲を増やしていきたいって感じかな。」

-今お話に出た、音源化してない『Memory』という2ビートの曲で一回振り切りましたよね。

伊勢山「そうだね。この曲をキッカケに振り切って自分たちの軸を決めた。」

-その軸がすごくフィットしているというのは私の目から観てもすごく感じます。『DAYS』の楽曲に関して他にこぼれ話などあれば。

鶴岡「タイトル覚えるのが大変でした。」

一同「笑」

ファイナルの日に昨日までやってきたことが出るって信じて「今」を作ってます

-ツアーもそろそろ折り返し地点ですね。

伊勢山「うん、前回より濃いツアーになってます。1本1本より密になってる。あと今回の曲難しいから、身体に馴染ませるのが大変で(笑)でも楽しいっすよ。」

-6/16は初の大阪での自主企画がありますよね。

伊勢山「うん。セミファイナルだね。」

-初めての大阪での自主企画って、かなりRISING CONTRASTにとってチャレンジですよね。

伊勢山「初めての東京、ホーム以外での自主企画Starry Nightということで。オレらが地方でイベントやるなんて考えてもみなかったから。今回の会場の心斎橋BRONZEでは初めてやらせてもらうんだけど、THE NINTH APOLLOの渡辺さんと話して、やってみようって言ってくれたから。正直言うと怖いし、地方でオレらが何をできるのか?という葛藤もあった。でも、全力を出してやるだけだから。対バンの仲間に支えられながら、やれることやる。ほんと全力出し切るだけですね。」

鶴岡「めずらしいね。ビビってんの?どうした!」

佐々木「笑」

伊勢山「もともと地元茨城で住んでたの東京だし、関東から出たことないからさ。地方で何ができるのか、初めての挑戦だからさ!お前らどうなの!?」

鶴岡「別に。FINE MOTIONいるし、仲間も多いから大丈夫だよ(笑)決めたらやる。それだけ。」

佐々木「下北を中心に作ってきた空気があって、どれだけこの日大阪をその空気で巻き込めるか。」

伊勢山「そうだね。大阪をどれだけオレら色に染められるかね。…さすが佐々木さん!」

佐々木「え!(笑)」

伊勢山「オレらにしか作れない空気感やライブがあると思うから、それを大阪で届けるだけっすよね。」

鶴岡「頑張ります!」

-楽しみにしてます!では続けてはツアーファイナル、ワンマンに向けて聞こうと思います。どういうワンマンにしたいですか?

伊勢山「どういうかー。オレらワンマンって初なんですよ。DAYSツアーだけじゃない、オレらの全ての集大成がここに出るから、後悔したくないしそこに向かっていくプロセスも1つ1つ大事にしてて明日に向かって自分をブラッシュアップしていけてると信じてるし、その集大成がワンマンに出るだろうなって思ってるから、全てを曝け出すというか、繋いできた仲間やお客さんたちが集まってくれると思うし、全てをその人たちにぶちまけたいですね。どう?(2人を見て)」

佐々木「そうだなー。ぶちまけるが答えなのかもね。」

伊勢山「まぁ全部が出るよ、ここに。この3人になって2年?3年ちょっとくらいかな?」

鶴岡「うん、そのくらい、かな?」

伊勢山「その数年の集大成がワンマンに出ると思う。全部そこにぶつけるって感じかな。」

佐々木「今まで一方通行なところもあったと思うけど、ちゃんと”繋がってた”ってものを感じれるワンマンにしたい。ぶちまけたものがちゃんと伝わって、ちゃんと繋がってるって感じたい。」

伊勢山「最初は新曲とかライブで反応が薄かったものが、ワンマンに向けてみんなガンガンに聞いてきてくれて、良い反応をみせてくれる、熱いフロアが見たいかな。やばい、届いてた、嬉しいって。それを見れたら今回の盤を出してツアー回ってきた意味もあるし。とりあえず今は全力で走ってる、ワンマンに向けて。」

佐々木「足腰強くするだけ!」

伊勢山「そうだね。」

-ありがとうございます!では最後にツアー終盤戦、ツアーファイナルワンマンに向けての意気込みを改めて聞かせてください!

伊勢山「1本1本を大事に、お客さんに届くようにライブして、自信持てるよういろんなもの持ち帰ってビルドアップしてファイナルワンマンに全部ぶつける。楽しみに待っててください!」

鶴岡「やってきたことしかね、出ないんですよ、当日って。それは先輩に言われて感銘を受けた言葉で。ちょうど「今」が「当日に鳴る音」を作っているまさにそのときな訳で。当日になってバタバタしないように、ファイナルの日に昨日までやってきたことが出るって信じて「今」を作ってます。なので、お楽しみに!…良い事いうなぁ」

一同「笑」

伊勢山「良いこというなあ!」

佐々木「良いこといいますね!」

鶴岡「いや、もっと良いこと言うから(佐々木を見て)」

伊勢山「繋いでいくからね(佐々木を見て)」

佐々木「繋いで、繋いでね。(笑)もう走り切るだけかな。一歩一歩一日一日、感じて考えながら全力で走り切る。それを積み重ねることができたときに、ファイナルにいっぱいお帰りって言ってくれる人たちが居てくれるのかなあって信じてます!」

鶴岡「良いこと言った?大丈夫?」

伊勢山「割と普通だね。」

-笑。じゃあ、残りのDAYSツアー、頑張って!行って来てください!

鶴岡の言葉を借りるとRISING CONTRASTはまさに今、ツアーファイナルで鳴らす音を作り出す為に、動いている。一つ一つのライブ、スタジオ、バンドメンバーとの話し合い、そのすべてが一つの目標に向かって帰結するものとなっている。彼らの限りなく濃密な時間。それは言い換えれば、ツアーファイナルのワンマンにおいて 彼らがオーディエンスにこれまでに無い濃密な時間を提供してくれる「約束」に他ならない。そして、その先にある未来に鳴る音も予感させてくれるステージを見せてくれるはずだ。

 

イベント情報

6月27日(土)@下北沢ReG

RISING CONTRAST presents
『Starry Night vol.10 “1st ONE MAN SHOW”』~3rd EP『DAYS』Release Tour FINAL~

出演: RISING CONTRAST / (O.G)URCHIN FARM

前売り¥2,000-(ドリンク別) / 当日¥2,500-(ドリンク別)
OPEN 18:00 / START 18:30

チケット予約はこちら →( CONTACT